お知らせNEWS

2019.05.14 レストラン

5/14~5/19 週替わりランチのお知らせ

約一ヶ月に渡りお届けいたしました山菜ですが、もうそろっと終わりになってきました。

たくさんの方に山菜を届けていただいたり、皆さんの食べ方を教えてもらったり
当店の山菜料理もたくさん食べていただいて。
昨年までとは違ってより『山菜』に深く関われたかな、と思っています。
本当にありがとうございました!

さて、今週のテーマは「妻有ポーク」です。

私は妻有ポークを心から愛する者代表です!笑

私がなぜここまで妻有ポークを愛しているのか。
愛に理由はないと言いますが、あえて理由を2つ挙げます。

①餌にこだわった健康な豚である
豚肉の味を決めるのは、半分以上が「エサ」であると知ってましたか。
妻有ポークは、市内やお隣津南町にも養豚場があります。
ここで使っている「エサ」が妻有ポークで定められているこだわりの餌なんです。
今まで妻有地区の養豚家は豚を病気させることなく健康に育ててきたという信頼や実績があります。
なので抗生物質が入っていないえさでも大丈夫ということなんです。
肉質の柔らかジューシーさも、脂の甘み、旨みも全てこの「健康」である、ということに行きつきます。

②十日町&津南の妻有地区で育てられている、ここで育った豚であること
世界を見ればたくさん美味しい豚肉は存在します。
ブランド力もあるでしょうし、高価な商品もあるでしょう。
しかし、それらの豚肉を食べた時に、私は妻有ポークの方が美味しいと思ったんです。
有名なブランド豚よりも妻有ポークが美味しいと思い、その豚肉を地元が作っている。
またその養豚家の方のことも知っていて、顔が思い浮かぶ。
妻有地区の養豚家は若い人が多く、情熱的。真面目で勉強会もよくされているそう。
そんな皆さんが愛情持って育てた豚肉を、世界で一番美味しいなって思えるこの環境が幸せです。

そんな十日町の養豚家の方と雑談しました。あくまで雑談。笑


十日町市下条地区、丸井養豚場の生越(オゴセ)さん

生越さんの祖父から始められた養豚場。
4人兄弟の3番目の生越さんが継いだ理由は、
「自分が小さい頃、両親が養豚場をやっていたことで色々な経験をさせてもらった。」
養豚家という職業に明るい未来を感じたそうです。
そうは言っても日々の仕事はもちろんたいへんな事も多いと思います。
お仕事の中で一番楽しい時は、
「ボーーっと豚をみている時。すっごい可愛いんだよね」
とおっしゃってました。
見せてもらった写真がこちら↓

養豚家は豚さんたちを可愛く可愛く育てる「親」でもあり、
私たち消費者に安心安全、最高に美味しい豚肉を届ける、という「プロ集団」である。
そんな風に生越さんとの雑談で思いました。

生越さん、時間作ってくれてありがとうございました!

さて、そんな妻有ポークを使った週替わりランチメニューです。
(*夜も単品で召し上がれます)

▼パスタランチ ¥1,000

『妻有ポークを感じる大根菜のペペロンチーノ』(スープ・サラダ付き)

美味しいペペロンチーノの秘訣が「乳化」と言われています。
油(オリーブオイル)と茹で汁を合わせてフライバンの中で揺すって乳化されると
このソースが麺に絡むどろっとしたソースになるわけなんですが。
このオリーブオイルの代わりに、脂がおいしい妻有ポークの脂と茹で汁で乳化させたらどうなるか。
という実験結果のメニューです。
妻有ポークの臭みなく甘み旨みを感じる脂が溶け込むペペロンチーノソースになりました。
一緒に炒めた十日町の大根菜がまるでクレソンのような個性を出してくれて更に良し。
別添えで柚子胡椒をお渡ししますので途中で味変してください。

▼定食 ¥1,000
『妻有ポークと大根菜の酒粕味噌炒め丼』(小鉢・味噌汁付き)

最近当店ブームの万能調味料「酒粕味噌」
酒粕は魚沼酒造さんの天神囃子の酒粕
味噌は高長醸造さんの「年輪の里」という味噌です。
これに関してはあえて説明しません。
非常に美味しいので。
そしてトップから流れ落ちる、ハッピーイエローリキッド(温玉)は言うまでもありません。
どうぞお試しください。

それでは今週もよろしくお願いいたします。